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ポルトガル×卵 =
代々木でとってもおいしいエッグタルト発見★
タルト生地の中国のエッグタルトの方がよくお見かけしますが、ここはポルトガルお菓子やさん!
タルト生地でなく、パイ生地でした。
Que bueno〜
卵たっぷりのカステラとかもあったけれど、こちらも日本でおなじみのカステラ的な見た目よりはベークドチーズケーキに近いような。
長い距離と時間をかけ、お菓子もすっかりローカル仕様に変わっていたのですね。
ポルトガル。
そこまで馴染み深い国ではないけれど、ずっと前の大航海時代にやってきたお菓子たちがすっかりアジアの定番菓子になっていることを思うとそのパワフルさを実感します。
行ってみたいなぁ〜
…なんて思いながらだと、いくつも食べられちゃいそうな美味しさだったので要注意! ( ̄∀ ̄)
そのコーヒーの生まれ故郷。
ちなみに、先日アップした(反映が遅かったため追記も遅くなりました)スタバのコーヒー、
実はその町の農園に去年行ったので懐かしさを感じていたんです。 もとをたどるとこんなお豆たち。
アンティグアのコーヒーについてコーヒー農園の方が説明してくれたのだけれど、
むしろ日本ではコーヒーのイメージしかないようなグアテマラが実は本来コーヒー栽培には適しておらず
(高度が高すぎるらしい)、その分接ぎ木の技術が発展して今のポジションにいる、とか
その接ぎ木は特定の血液型の人が担当し(素手でやらなければいけず、手のpHが血液型で違うらしい)、
豆の選別は女性が担当するルールがあるなどおもしろいことを沢山教わりました。
毎日飲むコーヒーにまつわるいろんなエピソードと技を農園を目の前に見聞きすると灌漑深いものが。。
そして農園で飲むひきたて(天日干しでローストした)コーヒーはやはり格別でした。
グアテマラ・アンティグアはかなり惚れ込んだのでまたコーヒー以外の点も書きたいと思います☆
火山に囲まれた小さな極彩色の都 アンティグア♪ 遠いけど、また行きたい場所です。
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when Venus fell
When Venus fell: by Deborah Smith
Somehow the cover is so easy to be ripped off and made mess in my bags,
but the story was truely beautiful.
Now I start reading old novel by my favorite author Jodi Picoult,
any suggestion for the one after that?
3年 / 3years since Great Earthquake
あれから3年。被害にあわれた皆様へのお祈りを改めて申し上げます。
3years have passed since the Earthquake we had on March 11th 2011, in North Japan.
I pray for all those who is still in grief and struggling, and I hope you also take a moment to pray for them.
Some “edible pandas” you’ll see in Tokyo
Pandas are coming on your plate….So as you can see, everything in this cafe comes as “Panda”.
The place I went on Sunday, Ueno, has been famous for some Pandas in the zoo there.
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6年後の英語力
ひゃっほう
携帯からアップができるようになりました(o^∀^o)
これで少しでもまめに更新できるかしら…
さて、今朝家を出る時間をいつもより遅らせても食いついてしまったのは今朝のテレビでやってたアンケート
“6年後のオリンピックのころまでにあなたは英語力を身に付けられると思いますか?”
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ロシア料理★
携帯からのアップをテストしてみます。
なんか変な感じだったらごめんなさい〜(^_^;)
こないだ食べたロシア料理★
詳細は帰ってからちゃんと書きます!
今日もよい日を(^O^)